「別れの厠（かわや）−厳冬早朝編−」 （南無さん） 「離れのトイレに行くつらさを歌ったもの」らしいです。蒲団恋しさと尿意の板ばさみ。横浜銀蝿みたいにシリーズ化するつもりなんでしょうか。やめた方がいいと思います。	「キハ３０１０４７５Ｅ号」 （寄せ書きさん） 「あずさ２号」へのアンサーソング？「♪９時４７分発のキハ３０１０４７５Ｅ号で〜」ピッコロは噛まずに唄えるのでしょうか。	「マハラジャ回帰線」 （せててくりぺとさん） ワールドワイドなご当地演歌。ただしこぶしは純和風。 芸名ピッコロ、タイトルがマハラジャ、で、演歌。どこをとっても国籍不明。インド人の心に響くのか!?
「共倒れ銀河の屋台」 （健康仮面さん） 満天の星空の下、チャルメラの音が哀しく響く。共倒れ・・・。そこはかとない哀愁にツンときました。	紅白出場を目指す謎の演歌歌手ピッコロのデビュー曲のタイトル案が出揃いました。果たして紅白出場の夢は実現するのか？	大賞 「痛恨！清潔通り」 （MILD HUNDREDさん） マイクは抗菌加工、ブドウ球菌に異常な反応を示し、手洗いは手首まで。潔癖症の演歌歌手としてお茶の間の話題に。「コレ、ブドウ球菌の臭いよっ！」という文句は猪木と並び物真似の定番になる。あー、大賞だ。
「愛のマタギ街道」 （say-uさん） ステージでは毛皮のチョッキに猟銃という衣装で、猪をかつぎ、しっとりと歌いあげる。「♪またぁ〜〜ぎ、かいどぉ〜」。マタギの間では絶賛されるも、もともとマタギの数自体少ない上に、ヨソでは全く理解されず、セールス的には大失敗。	「神戸焦がれて孝次郎」 「田町たそがれ竹次郎」 「佐世保誘われ里次郎」 （チロさん） 股旅演歌３部作。ヒットのためならパクリも辞さない男、ピッコロ。「その後、氷川きよしの所属事務所に訴えられる。」やっぱりね、そうだろね。	「席替えの時、隣のコを必ず好きになる法則」 （むねポッチンさん） 秋元康あたりが作詞してそうです。ポップに綴るスクールデイズ。ただ演歌歌手という前提は無視されたようです。まぁ、芸名「ピッコロ」の時点で無視してる気もしますが。

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